1092件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

釜石市議会 2022-12-16 12月16日-05号

この事業は、食材費の値上げ見込み分光熱水費値上げに対応した事業なんですけれども、この算定根拠を教えてください。それと今後、これはいつまでだということで、期限はいつまでなのか、教えていただきたいと思います。 ○議長(木村琳藏君) 学校給食センター所長。 ◎学校給食センター所長山根美保子君) お答えいたします。 まず、算定根拠というところでございます。 

釜石市議会 2022-12-15 12月15日-04号

食材費の高騰もその例外ではなく、成長著しい過程にある小・中学校児童生徒を抱える世帯の食費の負担額は大きく、家計を圧迫しているものと考えます。 そのような現状がある中で、学校給食費保護者負担は、小学校で1か月5000円、中学校では5600円です。私はこれまでも、学校給食教育の一環であり、憲法第26条、義務教育無償であるという観点から、無償化にする必要があるのではないかと質問してきました。

釜石市議会 2022-12-13 12月13日-02号

また、11月には、市内小・中学校全14校の児童生徒に、釜石はまゆりサクラマスなどの地元食材をふんだんに使用したまるごと釜石給食2100食を提供し、給食を口にした児童から「脂ののりがよくおいしい」、「もっと食べられるようになってほしい」との声が上がるなど、地元食材のすばらしさや食材の感謝を再認識する機会となったものと考えております。 

陸前高田市議会 2022-06-14 06月14日-02号

広田湾の中でも、米崎町や小友町などの海域には砂泥部が広がり、ナマコの格好の漁場ですが、ここで捕れるナマコは高級食材として取引され、漁家の閑散期の収入を支えています。ウニナマコは、物がよければ高値で取引されることから、その蓄養には大いに期待します。今度から始まるウニナマコ蓄養事業の今後の展望をどのように捉えているのか、答弁を求めます。  次に、財政状況の見通しについて伺います。

宮古市議会 2022-03-01 03月01日-03号

また、地域経済を支える消費者である市民の暮らしも、原油をはじめとした資源価格高騰円安による輸入食材料品等値上げ労働者実質賃金のマイナス、2年連続の年金引下げ等家計が圧迫をされている実態にあります。 今、市内地域経済を支えるためには、市民消費を少しでも上向かせ、地域経済を循環させることが必要と私は考えます。

陸前高田市議会 2021-12-02 12月02日-02号

そのときに、併せて旅館宿泊業者地元食材というのもやっぱり貢献したいと。地元を売るという意味では、そういうふうな食材も提供しながらということも言っていますので、ぜひそういう部分については、少なくとも、やっていると思うのですけれども、こういうものがありますと。

宮古市議会 2021-09-08 09月08日-03号

2つ目学校給食地産地消拡大については、現在、当市の取組として、学校給食用地米生産協力補助事業学校給食地産地推進事業等を行い、地元食材割合の向上に取り組んでいます。第3次宮古食育推進計画においては、2023年度までに学校給食地元食材利用を40%とする数値目標を掲げており、達成に向けた課題と今後の具体的な取組について伺います。 以上、壇上からの質問を終わります。再質問は自席より行います。

陸前高田市議会 2021-09-08 09月08日-03号

また、安心、安全な地元食材利用促進について、市内には食事と健康の相関関係を意識した食のサービスを展開している事業者食材に関する認証を取得している生産者が存在することから、市民に食の大切さを理解していただくとともに、安心して食べられる地元食材魅力を発信していく必要があると思うのですがどうか。  

滝沢市議会 2021-06-23 06月23日-一般質問-04号

たきざわキッチン利用者も増えており、産直コーナーの品数も当初より増えており、販売している野菜、果物が新鮮で良い品物が多いし、レストランのメニューも増え、おいしい食材を提供していると評価も上がってきております。指定管理を引き受けていただいているアルビレオたきざわ共同企業体皆様のここまでの努力には、心から敬意を表したいと思います。 

陸前高田市議会 2021-06-18 06月18日-04号

市といたしましては、これら幹、枝、葉をそれぞれの特徴と役割をバランスよく組み合わせた公共交通網市内全域で構築することを目指しているところでありますが、特にも市内でも中心市街地から比較的遠い地域方々移動手段については、通院や食材の購入といった日常生活にも関わることであり、重要な課題であると認識しているところであります。